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10月1日(星期3、金曜日)朝8時半に次男さんの秘書役李さんがホテルに迎えに来るというので、
寝不足ながら用意をし、食事抜きで間に合わせた。 ネットで予約していた台湾高速鉄道(新幹線)のチケットを前日の夜、取りに行ってくれ、台南までの在来線のアレンジをすべてしてくれた。
台南の高速鉄道の新駅は市内から離れているというので、急遽在来線の台南駅での下車に切り替えてくれ、林さんご夫妻が迎えに来てくれていることになっている、との事だった。土産のバックが一つ増え、両手にトランク、ベルトにポーチ、PCを入れたショルダーと4個、締めて40㎏近い(ちょっとオーバーかな)荷物を全身で運び、急行で30分の距離にある台南駅に到着した。思ったより近い。駅の構内をガタゴトと引きずりながら出口へ向う。林さんが少し曲がった腰つきで、大きな眼鏡と少し痩せた様子で、手を振っていた。隣で久子さんは何時もの笑顔でやさしく待っていてくれた。それにしてもお互い年を取ったと感じた。持ってくれようとするのを、お願いして止めて貰い、ガタゴトガタゴト歩道をタクシー探しに歩く。林さんは国民学校で1年だけ日本語を習っただけだそうで、少ししか分らないとおっしゃっていたが、60年以上前に習った割にはよく覚えておられた。久子さんは腰が悪いそうで、長く普通に歩くのは少し辛そう。普段は両輪の手押し車で、1時間は散歩するそうだ。元気でいてほしい。(この先、2日のホテルで編集していたのに、UPされてない。せっかくの記録が没有。帰国後補修)
さて、お二人は以前と変わらぬ温かさで迎えてくれた。ホテルシャングリラでチェックインを済ますと、
そのままタクシーを借り切ってくれかれこれ1時間半は掛かるTSENGWEN水庫(所謂ダム)へ連れて行ってくれた。台南中心部から北東の方向にあり、利水・治水・発電を担う総合ダム。様式はロックフィル、ここでも日本と同様に流木・堆積土砂問題が課題のようだ。自然を変える代償はまだまだ続くが、
人間生活とのバランスで考えるしかない。何事も功罪はつき物。やりすぎはいけないが。
長時間の車での移動で、お疲れだったにも関わらず、1日で見れるものは皆んな見せたいとばかり、林老師は無理を押して案内してくれた。オランダ支配時代の2城、孔廟、chihkan Towerなどを見て回り、
5時半に予約されていた「周氏蝦巻」へ直行。このお店は総統が国賓クラスを案内するとか、キムタクドラマの女優「林志玲」も来たことがある店のよう。多くの有名人の写真があった。清印夫妻、息子DANNY, 娘EMILYとUNIAIRに勤めている三男のMORGANLIN君、全部で8名で食事をした。
DANNYは中学2年、EMILYは10歳で、二人とも元気のいい子供だ。いつの間にかこんなに大きくなったので、洋服を適当に送れなくなった。モルガン君とは英語で、林老師は日本語で、殆どモルガン君が英語を通訳してくれた。私の北京語は、子供達には「ハー?」と言われたが、大人は何とか無理して理解してくれた。その度に辞書を確認し、四声で言い合う姿はおかしかったと思う。食後は清印君くんの
お宅へお邪魔し、美味しいコーヒーを戴きながら、家族の事、母の事などを持っていた電子辞書の写真を見ながら思い出話に花が咲いた。9時過ぎにホテルに戻り、10時過ぎから、ホテル自慢の外のプールで夜空を見ながら人泳ぎし、開放感に浸りながら久しぶりに熟睡した。

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