



9月25日(星期六、土曜日)授業が休みなので、今日は「七美」と言う島を目指して一人で出かけることにした。学校から歩いて約20分にある南海旅客センターに出かけ、これも勉強とばかり今日の出発ツアーを探すことにした。今までの買い物とは違い、こちらの要望と、先方の説明、納得、決定と言うプロセスを得なければならない。これは相当しんどい実習だ。さて、7時40分頃、センターに到着。もう待合室は観光客で一杯になっていた。船会社のカウンターがいくつもあり、一見客などいない様子。ようやっと意を決して中央案内所のカウンターへいった。「請問(すみません)・・・・」。 「ハア?」という仕草はなかった。ホオ。
よしよし、こちらはツアーに便乗しなければ動けないので、一生懸命遊覧したいことを伝える。「あなた切符持ってるの?」「いいえ(没有)」と答える。七美の他2~3の島を巡る船は無いかと尋ねる。OK,OK(対、対)と、隣の団体を捌居ていたおばさんに声を掛ける。「ネエーあんた!この人一人なんだけど、2、3島を巡るツアーに入れるのない?」「七美と望安の2島巡りなら入れてあげれるそうよ」オッケー。
何時間かかるか分らないし2島で十分か。早速船会社のカウンターへ行くと、ここに名前と身分証明番号を書けという。所謂乗客名簿。記入終わると700元と引き換えに65番のケースをくれた。時間が来るまで、そこの椅子で待て。という按配でどうにかもぐりこめることが決定したのだ。ハア・・・・・疲れた。
後で分ったことなんだが62~3人乗りの船だ。おいらまで入れるとちょっとオーバーじゃないの?
それからキャビンに一人座ると元気の良い婆さんの一族が回りに集まってきた。当然私は邪魔。
女が多いこともあり、誰が私の隣に座るか、興味深々に様子を見ていた。最初は若いお父さんが来た。斜め前のお母さんと小さな女の子のお父さんだ。子どもが少しぐずった。そのとたん「あんたは子供のところに座んなさいよ」「私がここに座るから」と言わんばかりに婆さんが代わってきた。トホホ・・色気もなにもあったもんじゃない。この婆さんこちらでは珍しく細身。ごそごそ手焼け防止の長い手と腕袋を付け始めた。もうとっくに黒いのに。と思うのだが。ここで、一言「女の子、可愛いですね。」「可愛、可愛」と言うと「対、対」不愛想。自分の娘の男・女の子供、所謂孫にも息子の男・女子供との言い方の区別があるからややこしい。慎重に電子辞書を引ながら「(息子の女児)孫女sunnu?」この発音は特にむつかしい後のnuには上に・・が付き、しかも三声ときた。何と帰ってきた答えは「三歳(sansui)、三歳」お孫さん?と聞いたのに、3歳と来た。マア3歳と言うことは分った。その後、めちゃくちゃ早口で、「あたしゃ、あんたの話し相手に座ったんじゃないよ!」話しかけないでくれ!と言われたようだ。ガク↓サングラスのせいかな。面白い顔でもないし。自信喪失・・・・と言う具合に悲喜こもごもの旅の始まりであった。二島はそれぞれ違った売り物があったが、予想ほどではなくつまらなかった。そんな訳で3時過ぎに戻って来た。今日は旨くスカイプが出来、旬ちゃんの顔が見れた。旬ちゃんは(娘の男児)外孫子という。今日は孫に振り回され、マゴマゴした一日だった。今日の写真はその船の孫から、島の風景など織りまぜ。説明省略。

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